オタクパパの日常

3歳の娘とのお出かけ日記です。妻とは別居中のため、改善に向けて努力する男の日常です。

心のカウンセリングについて【実際に通ってみての感想】

f:id:Vento:20190301183531p:plain こんばんは、Ventoです。もう3月ですね。最近は月日が流れるのが異様に早く感じます。

様々な悩みを抱えている人の中には「カウンセリングを受けてみようかな、でもどういう所か分からないから怖いな」と躊躇している方がある程度はいると思います、私もそうでした。そんな方々に向けて、私が現在進行系で通っているカウンセリングルームを例に挙げ ての簡単な紹介をさせてください。

私が通うようになったきっかけ

カウンセリングといっても、様々な事例があると思います。はっきりとしている事柄から、感情論、体の不調までホント様々だと思います。

具体的な例を挙げると以下のようなものでしょうか…。

  • 職場や友達との人間関係がうまくいかない
  • 家族とうまくいかない、イライラする
  • いじめ、パワハラ、セクハラ、モラハラなどに困っている
  • 恋人や友人ができない
  • 朝起きられない
  • 人前に出ると緊張する
  • 子供が引きこもりになった
  • 発達障害を抱えている

昔の私だと、極度の緊張による食欲の減退で友人関係や恋人関係がうまくいかないことがあり、本気でカウンセリングや心療内科を受けようか悩んでいたこともありました。下記の記事でも軽く触れています。その時は「予約は最短で数カ月後です」って言われて行くのを辞めたかな…。

今回の場合は、妻との夫婦仲悪化による離婚問題で悩んでいるときに、近所にたまたまカウンセリングルームがあることをWebで知り、思い切って訪問してお世話になり始めたことがきっかけです。最初は藁にも縋るおもいでダメもとで訪問しました。

通う前の私の印象

以前までの私のカウンセリングルームへの印象は以下の通りでした。

  • お値段が高そう
  • うさんくさいホームページが多い
  • 変なもの売りつけられそう
  • 口下手なため、何を話せばいいか分からない
  • 知らない人に聞いてもらっても何も変わらない

・・・ひどい偏見ばかりですいません(苦笑)「お値段が高い」ってのは今でも間違いないんですけどね・・・。安くても45分で9,000円とかなんで、非常事態でなければ使う気は起きません。市役所等である無料相談でいいやって気持ちになります。

3回ほど通ってみて

これまでに3回ほど通っていますが、現状、「夫婦仲改善」という最大の目標にはまだたどり着けていませんが、話を聞いてもらった事による「心の安定」の効果は間違いなくありました。相談をしていなかったらどこかで心が壊れていた可能性も多いにあります。それほどまでに壮絶な毎日でした。

www.21120903.tokyo

カウンセラーの方は完全な第三者であるため、思いのたけを全てぶつけ、その結果自分自身が泣き出してしまってもさほど問題はありません。その聞いてもらう役割は親でもいいのかもしれませんが、30代のおっさんが親の前で号泣するのはさすがに抵抗があるので、無意識で強がってしまう部分が確実にあると思います。カウンセラー相手だとそれが一切ありません。

妻の母親について

私の場合は、妻の母親(バツ3以上で人格的に問題があり、妻とも不仲)には頼れなく、相談できる人の選択肢も自然と狭まってしまっていました。

余談ですが、妻の親の事を聞いて私も結婚をやめるという選択肢ももちろんありました。離婚や虐待の連鎖とかも現実に多く存在してますからね・・・。それでも妻のことが大好きで、「親は反面教師にする」と言ってくれたことが当時の結婚の決め手になりました。妻の親と結婚するわけでもないので、言うほど気にもしてもいませんでした。まぁ今になって、“妻の親”という存在に相談することが出来ないのが少し辛かったりもしますが。

・・・閑話休題

カウンセラーに関してですが、こちらはお金を払っていますから、相談ももちろん親身になって話を聞いてくれて、解決策を一緒に考えてくれます(この辺が市役所などの無料相談とかとの違いですね、もちろん場所にもよると思いますが…)。今、私が通っているところは時間が迫っても「じゃあ次回の予定は~」と、無理やり次に繋げようとせず、多少延長してでも話をちゃんとまとめてくださいます(延長料金は発生しません)。次回も訪れるかどうかは完全に私の意思次第です。

具体的にいただけたひと言

これまでのカウンセリングの中で私が特に勇気を貰えたのは以下の一言です。

奥さんの中には思春期の子供のような幼い人格が残っているようにも見える。ただ、年相応の大人の女性の心もちゃんと存在しているので、その二つが混在することにより、旦那に「私の夫」と「思春期の頃の私の親」の両方の役割を無意識で課そうとしている節が見られる。本来、思春期の頃には両親がその思いを受け止めてくれて、徐々に落ち着いていくものだが、奥さんは母親がその役目を果たさなかった為、今に至ってしまっていると考えられる。

これまでの詳細を省いてきたため、ここだけ見る方には「??」な部分もあるかもしれませんが、私はすごく納得させられ、妻も泣きながら頷いていました。この見解が実は的外れだったとしても、「思春期の子供が理不尽な事でぶつかってくるのは当たり前のこと、親(私)はそれを受け止めてあげるのが仕事」と思うことにより、当時の私の心の平静が保たれるのを感じました。

まぁ、全てを受け止めきれずに、結局は今のような別居状態に陥ってしまったわけですが・・・そういった意味でも自分の力量のなさに反省するばかりです。

終わりに

私が通っているカウンセリングルームがたまたま良いところだったのかもしれませんが、悩んでる時の選択肢として試しに訪れるのはありだと思います。場所によっては初回相談無料とかもありますし、それで大体の雰囲気はつかめるかと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。