英語を話せるようになるまで記事を継続中です、今回はその9回目です。
記事を書くようになったきっかけや、私のスペックは下記記事をご覧ください。
主にネイティブとのやり取りで頻繁に見聞きした用語をまとめていきます。
こういった「ブログ記事に書く」といったことをして、自身の脳に刻み込むのが目的です。
9回目の今回は、私はあまり馴染みがなかった「That works for me.」についてです。
それでは、始めます。
「That works for me.」
ネイティブの方にスケジュールの日時の都合などを聞いたときに、このようなワードで返す方がよくいます。
私にはあまりなじみのない返しだったので意味を調べてみたところ、「私はそれでいいよ。」といった意味になるみたいですね。
Nov 6 at 3pm Eastern works for me.
11月6日午後3時(米国東部時間)で私はOKです。
Great, that time works for me as well.
いいですね、その時間なら私も大丈夫です。
上記のように日程を頭につけて書いてくるパターンも多いように感じます。
ちなみに否定や疑問の場合は以下のようになりますが、こちらに関しては見聞きすることは非常に少ないイメージです。
That doesn't for me.
Does that work for you?
Does Japanese food work for you?
それでは今回はこのへんで。
Regards,
Vento