オタクパパの日常

3歳の娘とのお出かけ日記です。妻とは別居中のため、改善に向けて努力する男の日常です。

3歳の娘と2人で、8周年の藤子・F・不二雄ミュージアムへ

8周年目を迎えた藤子・F・不二雄ミュージアム

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藤子・F・不二雄ミュージアム

たまに無性に書きたくなる濃密な内容の「本気シリーズ」(今考えた)の記事です。文字数は12,000文字を超えてます、お気を付けを・・・。

本日、9月3日はドラえもんの誕生日です!!

2112年9月3日に生まれてくるので、いよいよ93年後ですね!私は年齢的に立ち会うのはさすがに無理なので、2112年には96歳になるであろう娘にドラえもんに会う夢を託します(笑

ちなみに私のサイトURLの21120903はこのドラちゃんの誕生日からとっています。「数字だけのURLとか、SEO的に大丈夫なのか?」という不安も後々出てきましたが、まぁ今更ですね!

藤子・F・不二雄ミュージアムへ

先週の土曜日に、神奈川県川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアムに3歳の娘と2人で行ってきました。今回はその時の様子を記事にします。

ちなみに私、決して近所ではないのに、ここへはすでに20回以上も訪れている変わり者です(笑

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周年メダル

藤子ミュージアムは2011年9月3日(ドラえもん生誕の101年前)にオープンし、今年で8周年目となります。今は8周年イベントが行われている為、それ目当てで行ってきました!

今回の交通手段

いつもは車で行っているのですが、今回は娘の以下の意向に従いました。

でんしゃにのって、どらえもんのばすにのりたいの!

時間にして2時間ちょいの距離ですので、「電車慣れするのにまぁ丁度いい距離かな」と思い、今回は電車とバスを乗り継いで行ってみました。

結論から先に言うと、車に比べてめちゃくちゃ疲れました・・・(車で行く場合は首都高速などを通るので、そっちはそっちでもちろん気は抜けないのですが・・・それと比べてもです)。

あ、ちなみに、ミュージアムに専用の駐車場はありません(公式でも車での来園は非推奨です)。車で行く場合は周辺にある有料駐車場に停める必要がありますのでご注意ください。

ミュージアムまでの道中

自宅から最寄駅に向かい、電車に乗り込みました。

娘は朝から元気いっぱいで、電車を見るたび乗るたびにテンション爆上げでした。

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とある駅構内

行きの電車内は基本空いていて、座ることが出来て楽でした。ただ、地下を通る事が多いルートなので、景色はほとんど楽しめませんでしたが・・・(苦笑)会話のキャッチボールはまだまだ苦手な娘ですが、電車内では常にお互いに何かを喋っていた気がします。

登戸駅の様子

そうこうしているうちに、特に大きな苦労もなく最寄り駅である「登戸駅」に到着。話しは逸れてしまいますが、2019年5月に発生した通り魔事件で名前を聞いたことがある人も多い駅かもしれません・・・。決して風化させてはいけない事件です。

川崎市登戸通り魔事件 - Wikipedia

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登戸駅1

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登戸駅2

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登戸駅3

私自身、登戸駅には久々に来たのですが、駅ホームは以前に比べてドラえもんカラーが非常に強くなっていました。発着のホーム音も藤子先生の作品関連が流れていました。調べてみると今年の2月に大幅リニューアルしたみたいですね。

中でも、以下のどこでもドアは見事なものでした。

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登戸駅 どこでもドア1

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登戸駅 どこでもドア2

最初はドアが閉まっている状態の映像で、人が近づくとセンサーか何かで映像のドアが自動で開く仕組みでした。

風景パターンは確認できた限りは3種類ほどでしたが、非常に面白い試みでした。娘も興味深そうに眺めていましたね。

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登戸駅 アンキパンを食べるドラえもん

藤子先生生誕80周年の時に作られた等身大のドラえもん(アンキパン)もここに置いてありました。東京タワーに行ったり、テレ朝に行ったり、中国に行ったりと、何気に忙しいフィギュアさんのうちの一人だったりします(影武者がいるかどうかは知りませんw)。

藤子ミュージアム行きのバスについて

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藤子ミュージアム行きバス1

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藤子ミュージアム行きバス2

登戸駅には藤子・F・不二雄ミュージアム直通のバスが10分おきぐらいでやってきます。

バスのデザインは2019年の1月に一新され、今は3種類ほどあるのかかな?どのバスが来るかワクワクしながら待つのもミュージアムの楽しみの一つです。

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藤子ミュージアム行きバス3

今回、私たちが乗ったのはエスパー魔美をイメージしたピンク色を主体としたバスでした。私も娘もエスパー魔美のアニメはそこまできちんと見たことはないのですが、娘はピンク色が好きなので、それだけで大喜びでした。

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エスパー魔美 バス車内

バスの車内も魔美ちゃんカラー一色です!

バスに揺られること10分ほどで藤子・F不二雄・ミュージアムに到着します。

ミュージアムへの入場待機列に並ぶ

今回購入したのは14時入場のチケットでしたので、時間が来るまで入場列に並び待機です。

入場時間はチケットによって10時、12時、14時、16時の4つに分かれていますが、退出する時間は自由で、時間制限などはありません。なので極論を言えば、10時入場が一番お得な形となります。

いざ入場へ

入り口でスタッフの方からミュージアム内での注意事項や、今行われているイベントの説明などを受けてから、受付に進みます。

受付では以下のものを渡されます。

  • Fシアター(映画館)の入場券
  • おはなしデンワ(大人用と子供用)

おはなしデンワは、展示エリアに展示されている原画の裏話などを聞くことが出来ます。

子供用はクイズが出題され、それを展示エリアの出口にいるお姉さんに伝えると、記念品を貰うことが出来ます。

ウチの娘はまだまだクイズなどは理解できないので、今回はスルーとしました!

入り口~原画エリアまでは基本撮影禁止なので、写真はありません。フラッシュ撮影は原画にダメージを与えるみたいなので、その予防の意味もあるとの事です。

ちなみに特定のイベント時は原画も撮影可能(ただしフラッシュ禁止)になることもあります。

原画エリアを抜けた先にはきれいなジャイアンの泉や、イベント展示物などがおいてあります。

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きれいなジャイアン

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ドラえもんお神輿

ちなみに、この付近からは「みの虫式寝袋で寝ているのび太くん」、「伝説の生物 ツチノコ」、「キャンピングカプセル」などが見えたりもします。一応隠しスポット扱いなので、興味のある方は探してみてください!

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???

ミュージアムの大広間へ

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大広間1

私が一番好きなエリアです。今は主に以下のことが出来ます。

  • オリジナルスタンプの製作(New!)
  • ミュージアム限定ガチャガチャ
  • ミュージアム限定クレーンゲーム
  • 藤子先生の漫画を無料で読めるスペース
  • のび太の家のレプリカ展示
  • なんちゃってピタゴラススイッチオブジェ
  • 原作を立体で再現した様々オブジェ
  • ちびっこ広場への入場口(未就学児童に限る)
  • Fシアターへの入場口(要:受付で配られたチケット)

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ジャイアンリサイタル

ジャイアンリサイタルが開かれていたり、

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野比家

野比家の模型もあり、備え付けのタブレットを覗くとキャラクターたちが出てきたりもします。娘は不思議そうな顔をしながら夢中で見ていました。

イベント時期によってはクリスマスツリーが飾られたりと、とにかく賑やかなエリアとなっています。

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大広間2

娘はピタゴラスイッチもどきを夢中で見ていて、私が声を掛けるまでその場を動こうとしませんでしたw

オリジナルスタンプの作成

これまではミュージアム限定のフレームが入ったプリクラ機が目玉で置いてあったのですが、それが撤去されて新たにオリジナルスタンプを作成できる機器が導入されました。

私も早速作ることに。今回作ったスタンプはこちら(伏字の部分には娘の名前が入ってます)。

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オリジナルスタンプ

ぶっちゃけ、操作方法がいまいち理解できずにほぼテンプレート素材での構成になってしまいました。使えるパーツはいろいろあったので、センスが良い人はオリジナリティに溢れたスタンプを作ることも可能かと思います。

今回は時間制限もあり、ほとんどなにも試せなかったので、次回来館時に絶対にリベンジします!!あらかじめ構想しておきます。

オリジナル映画が見られる「Fシアター」

こちらで見られる作品には、藤子・F・不二雄先生が生み出したキャラ(通称:Fキャラ)が多く登場してきます。例えば、以下の作品のキャラ達ですね。

  • ドラえもん
  • キテレツ大百科
  • パーマン
  • チンプイ
  • エスパー魔美
  • ポコニャン
  • 21エモン
  • モジャ公

上映作品は大体1年おきに入れ替わります。今は、去年のドラえもんの映画「月面探査」にかけてか、「月面レース」を題材とした作品が上映されています。

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「ドラえもん&Fキャラオールスターズ『月面レースで大ピンチ!?』パンフレット

こちらの画像は市販のパンフレットの一部分なのですが・・・これだけでそのオールスターっぷりが伝わるかと思います!これらのキャラクターが同じ作品に出ている形になります、スゴイことです。全容が気になる人はFシアターで映画を鑑賞し、是非パンフレットも購入して見てみてくださいね。

声優さんもなにか事情がない限りは、オリジナル版そのままの声優さんが起用されています。

今回の映画で個人的には、当時からのオリジナルキャストの一人であるチンプイの春日エリ(cv.林原めぐみ閣下)にやはり反応してしまいましたね。

今作品での春日エリちゃんのセリフは3つぐらいなのですが、その中でもしっかりと閣下の新録ボイスを使ってくれています。その中の一つ、「テキオー灯ーー!」なんかは、作品や世代の壁を乗り越えた深いセリフでちょっと泣きそうになります。

オリジナルキャストの声優さんは、高齢化も進み、お亡くなりになられている方も多くいらっしゃいますからね・・・。

ミュージアムに行ったらFシアターは絶対に行きます。

はらっぱ広場

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ピー助

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ドラえもんと空き地の土管

ミュージアム内で最も賑わっている場所です。

ドラえもん、空き地の土管、どこでもドア、ピー助、パーマン、おばけのQ太郎、コロ助、ドラミちゃん等のオブジェがお出迎えしてくれます。

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はらっぱシアター

一応の隠れキャラとして、ころばし屋、キー坊、ウマタケ、巨神像(のび太の大魔境)がいたりもします。探してみてください!

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キー坊

この時期は樹木が生い茂りすぎて、マジで探しづらいんですけどね・・・。

中庭にあるギフトコーナー 藤子屋

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ギフトコーナー 藤子屋

ここでしか買えないグッズが多くあります。

今は先日に新発売されたこのイケメンスナックが話題になっていますね。私も2袋買いました!(本音を言うとコンプリートするまで買いたいww娘の手前もあるので我慢我慢・・・)

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イケメンスナック

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かっこいいドラえもん、美男子のび太

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きれいなジャイアンと夢の中のスネ夫

以前にも貼り付けたこやつらのシリーズですね(笑

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イケメンスナック戦利品

ちなみに今回はこの二人が当たりました!「しゅうせいされたジャイアンの絵」の説明文の最後、「スネ夫は、ジャイアンにぶっとばされた」は彼らにとっては日常風景なのに、文章だけを見るとなんかジワジワ来るものがあります(笑)

「茂手 もて夫(もてもてお)」はジャイ子の話で出てきますね、彼はイケメン枠だったのか・・・!

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どら焼きを食べる娘

他にはドラえもんの刻印が入ったどら焼きも売っています。

「藤子・F・不二雄ミュージアムでどら焼きを」
これは「ティファニーで朝食を」並みに贅沢で優雅な事です。

まぁ、映画は見たことないのでよくわからないのですが・・・すいません・・・。

あと、娘は帽子とかカチューシャとかを物凄く嫌がる性格(頭を締め付けられる感覚が嫌い?)だったのですが、ここの売店に売っている「タケコプターのカチューシャ」に関しては珍しく自らの意志で欲しがり、買った後は家に着くまでずっと喜んでつけていました。これも成長かッ・・・!

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タケコプターのカチューシャ

ちょっと分かりづらいですが、この写真で頭につけているやつですね。

中庭で行われていた8周年イベント

中庭に特大モニターが設置され、そこでドラえもんの上映会が行われていました。

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ドラえもん お神輿

14時半からはおみこしが登場し、ドラドラわっしょいわっしょいしてました(雑な感想)。おみこし自体はのび太君たちが歌舞伎風衣装になってたり、ドラえもんの道具が設置されていたりと、非常に凝った作りになっていました。

ちなみにおみこしを持つ人はホームページで事前公募されていました、娘も大きくなったら「わたしもおみこしもちたい!」と言うようになったりするのかなー。

ミュージアムカフェ

私が藤子ミュージアムに通い続ける理由の一つです。

ここでしか食べられない見た目にもユニークな料理が提供されています!期間限定のものも多く、一度逃したら食べる機会が無くなるものも多くあります。

今回注文した料理はこちら。

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8周年の料理 ハッシューネン・ド・ビーフ

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ドラえもんブルーとフライドポテト

これまで食べてきた料理はもちろん全部写真に残してあるので、近いうちにそれらをすべて掲載した記事を作成する予定です!

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ポセイドン 冷やし中華

中でもポセイドン(海底奇岩城の大ボス)の冷やし中華は私のお気に入りでした。このセンスと完成度の高さよ・・・!ちなみに味も絶品でした。

出口にあるミュージアムショップ

ミュージアムから出る為にはお土産屋を必ず通る形になります。ミュージアムを楽しんだ後にここを素通りするには強固な意思が必要です。ちなみに私は素通り出来た試しがありません(笑

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戦利品1

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戦利品2

今回購入した商品はこちらの通り。ほぼほぼ自宅用ですね。売っている商品の8割近くはここでしか買えないものなので、財布の紐がついついゆるくなってしまいます・・・。

帰路へ

ミュージアムから登戸駅行きのバスに乗り込み帰路につきます。

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ドラえもんバス シートにひみつ道具

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ドラえもんバス 降車ボタン

帰りはドラえもんのバスに乗り込むことが出来ました。

娘もさすがに疲れたのか、抱っこをせがまれることが多くなり、お土産で膨れ上がった荷物と、体重16kgの娘の抱っこで、ハードな時間の始まりです・・・!

帰りは電車内も混んでて、座ることは出来ませんでしたので電車内では常に娘を抱っこしていましたね。

座れない時は扉付近に立っていることが多い私ですが、そこにいるにもかかわらず、それぞれの電車で「よければ座りますか?」と、やたらと声を掛けられました。そんなに大変そうに見えたのだろうか・・・。

特に体の限界ではなく、娘も席に座るよりは抱っこされていた方がいいみたいだったので、いずれも感謝をして丁重にお断りしました。

私にとってはなんとなくあまり良い印象がない都内の電車(痴漢とか痴漢冤罪とか)ですが、まだまだ捨てたものじゃないですね!、お声をおかけ下さった方々、このブログを見られることは流石にないかと思いますが、その節は有難うございました!

終わりに

そんなこんなで、娘との電車・バス旅も無事に帰宅です。娘も楽しんでくれたようで何よりでした。

この日は流石に娘を寝かしつけると同時に私も寝てしまいました。

うーん・・・藤子・F・不二雄ミュージアムに関しては正直まだまだ書き足りないので、「【完全保存版】藤子・F・不二雄ミュージアムの歩き方」的な記事を完全に趣味で新たに書き始めてみます(笑)乞うご期待!

最後までお読みいただき有難うございましたー!