オタクパパの日常

ガチオタクなパパと5歳の娘とのお出かけ日記です。おすすめのアニメ、ガリガリの筋トレなどについても語っていきます。

【ネタバレあり】るろうに剣心 北海道編 4巻の感想

昨日の2020年5月13日(水)に、鬼滅の刃の20巻を買いに行ったのですが、そのときに新刊コーナーで「るろうに剣心 北海道編」の4巻を発見しました!

発売日は完全にノーチェックだったのでお宝を見つけた感じでしたね。

そういえば3巻の発売日はいつだっただろう・・・

www.21120903.tokyo

上記の3巻の感想記事に書いてありましたが・・・2019年8月2日(金)!!

うん、これは存在を忘れるには十分な月日が流れていますね。

4巻の感想

それでは、4巻を読んでのネタバレあり感想を書いていきます。

表紙は剣心と斎藤一です。

ちなみにこの巻では斎藤一は文字通り何もしていない(むしろ怪我している)ため、表紙と内容はリンクしていないようです。

十本刀の残党の活躍

3巻の最後で、志々雄真実の十本刀残党(瀬田宗次郎と悠久山安慈、沢下条張、本条鎌足、刈羽蝙也)が剣心たちの仲間に加わりました。

これは胸熱展開以外のなにものでもなく、4巻では彼らが活躍するシーンが見られるものと思っていましたが・・・実際には彼らの活躍どころか、戦闘シーンすら4巻ではほぼありませんでした。

彼らが4巻でやったことといえば、肉体的に限界が来てる剣心の戦いを「すげー」とか言いながら見守る傍観者の役・・・。“刀狩”の張に至っては、「あいつ(剣心)があんなに強いと知っていたら(当時は)すぐに逃げだしてたわい!」とまで言う始末。北海道編ではまだ戦闘描写すらないのにいきなりの負け犬感。読者は彼らにそんな役を求めてないよーっ!

・・・、彼らの活躍は5巻以降に期待したいところです。“刀狩”の張、“飛翔”の蝙也、“大鎌”の鎌足辺りの雑魚キャラ描写は仕方ないとしても、“明王”の安慈和尚、“天剣”の宗次郎が苦戦するところは正直見たくないな・・・。

あ、一応、“飛翔”の蝙也が空中から小型ダイナマイトを落とす描写が2コマ程はありました。ただ悲しいかな、物語には特に影響を与えていません。

ちなみに4巻の後半では、とある理由から、弥彦が由太郎に見様見真似・龍槌閃を使うシーンがあるのですが、これは当時10歳だった弥彦の見様見真似・龍槌閃に敗北した蝙也への間接的な嫌がらせにしか見えなかったです(笑

三島栄次の瀬田宗次郎への射撃シーン

3巻に続いて、三島栄次と宗次郎が鉢合わせします。

栄次は元・志々雄一派の尖閣に両親と兄貴を殺害されていますから、志々雄の仲間であり、その場にもいた瀬田宗次郎には当然のごとく強い恨みの念を抱いています。

で、「栄次が宗次郎に向けて射撃する?!」みたいなシーンに繋がるのですが・・・宗次郎を今さら重火器ごときで倒せるとは到底思えません。それなのにそのシーンでの、他の十本刀の驚きように少し違和感を感じましたね・・・。栄次が、今は同盟状態の宗次郎を撃とうとしてることへの驚きの描写なのかもしれませんが・・・。ごめんなさい、個人的にちょっと違和感を感じたので書いてみました。

剣心の二十七頭龍閃(刀狩りの張 命名)

4巻の見どころは剣心の戦闘シーンです(上述の通り、本音は十本刀の戦闘シーンを見たかったところですが・・・)。

作品の設定上、剣心は飛天御剣流の影響(剣心の小柄な体躯では飛天御剣流に耐え切れなかった))で体がボロボロになっています。今、刀を振るえているのが奇跡なほどです。

そんな今の剣心に、天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)の次に体に負担がかかるであろう九頭龍閃を3連発もさせる鬼畜さよぉ・・・。しかも正確にはその前にも一発放っているので、二十七どころか三十六頭龍閃になります(苦笑)その体への負担は、過去に志々雄に放った龍槌閃→龍翔閃→龍巻閃「旋」→「凩」→「嵐」の5連撃の比じゃないですね。

なんだろう・・・作者は北海道編で剣心の体を完全に壊して、それを星霜編にでも繋げるつもりなのかな・・・。まぁ星霜編の立ち位置を作者はどう考えているのかは未だによく分かりませんが。私としては剣心が死ぬ話は流石に受け入れがたいです。

るろうに剣心 星霜編 [Blu-ray]

るろうに剣心 星霜編 [Blu-ray]

  • 発売日: 2011/09/21
  • メディア: Blu-ray

剣心と薫の息子、緋村 剣路について

4巻では剣路が可愛いらしいシーンがいくつかあります。

ただ、彼を見るとどうしても星霜編で育児放棄の中で成長してやさぐれた剣路が思い浮かんでしまうのですorz

悪い意味で、星霜編の記憶をマジでなくしたい・・・。

新・主人公たちの空気具合が更にひどくなっている

志々雄真実の無限刃を持った明日郎、闇之武の旭、一般人(?)の阿爛の3人が、北海道編では一応主役扱いだったはずです。

ただ、巻を増すごとに存在感が薄くなっていきますね・・・人気の過去キャラが続々と再登場していく中、彼らに明日はあるのでしょうか(明日郎だけに)。

おわりに

以上、「るろうに剣心 北海道編 4巻」の感想でした。

正直なところ、3巻を読んだ時のワクワクに比べるといまいちな巻でしたかね・・・。

ただ、今後の展開が楽しみな漫画であることは間違いないので、5巻も楽しみな所です。前の巻でほんの少しだけ描写された比古清十郎や剣心の義理弟・雪代縁、四乃森蒼紫なども今後どうかかわってくるのか・・・。楽しみです!!!

最後までお読みいただき有難うございました!また5巻のレビューでお会いしましょう!

次もまた1年後かなぁ・・・。

f:id:Vento:20201111224244p:plainf:id:Vento:20201111224254p:plain