何にも縛られず、好き勝手なことを自由に書く雑記記事です。一記事にするほどのボリュームがないネタも取り扱います。
英語の学習の進捗
上記記事で宣言した通り、DUOを使っての英語学習をちょこちょこ進めています。
1周目は1か月ほど終わりましたが、まぁほとんどの単語が分からないという散々な結果でした。。。別売りの復習CDを聞いてみるも、単語がほぼ覚えられていないので、何を言ってるか分からない状態です。
「掲載されている単語が7割以上分からない場合は、DUOはまだ早い」という意見もいくつかのサイトで見かけたので、いきなりのピンチです(正直、7割どころか3割すら分かりませんでした)。色々不安はありますが、ここで挫折せずに、2周目に入っています。
2周目はセクションごとに集中的に学習を始めています。全部でSecsion35まであるので、まずはセクション1~セクション3までを可能な限り覚えるといった感じです(次はセクション4~セクション6)。
これまで勉強してこなかった自分が恨めしいです、頑張るぞー!
「ダンベル何キロ持てる?」展に行ってきた
「ダンベル何キロ持てる?」展に行ってきました。
実は初日(9月21日)の夜に行っていたのですが・・・その時点で閑古鳥が鳴いていましたね(苦笑)これが世間の人気の現実・・・!
まぁ、アニメを見ていない人にとっては、「街雄さん」はただの「半裸でムキムキのヤバい人」ですからねぇ・・・たぶん近寄る事すら躊躇するレベルかと思います(苦笑
そんな中、私はパシャパシャ写真を撮っていましたよ。
会社帰りに一緒に行ってもらった友達に、街雄さんとの2ショットもお願いして撮ってもらいました(笑)
今は恥ずかしすぎて公開できませんが、いずれマジでムキムキになって、いつか同じポーズの写真を再度撮ってやる!!(よく分からない宣言)
販促配布用の謎のPOPも置いてありましたので、コミックを買うついでに頂いておきました(笑)何に使えばいいんだ・・・。
ちなみにその後も別案件で何度か行きましたが、人が入っている姿を見ることはありませんでした。
鬼滅の刃について
前期アニメは「ダンベル何キロ持てる?」の話題ばかりを出していましたが、「鬼滅の刃」もお気に入りでした。
最近の話だと、四天王的な人たち(今回は「柱」)が集結するシーンは何歳になっても胸熱展開ですね!ただ、何人かすぐにお亡くなりになりそうなキャラがいたのは気のせいだろうか・・・。どのキャラもはっきりとした実力が私にはまだ分からないからかもしれませんが。
※以下は全部私の推測の展開です。地味なネタバレ防止で、発言者の名前はぼやかします。
柱1:「鬼はどんな理由があっても許さねぇ!」→「鬼のねずこをかばって死亡」
柱2:「炎の人なら火について知ってるかも!(今は討伐に行ってる)」→「聞く前に、炎の人が死亡」
柱2:「あなたに私の夢を託します」→「主人公をかばって死亡」
漫画脳になると、こういった展開がどうしても頭をよぎるんですよね・・・。もちろんいずれもただの想像です。他には竈門禰豆子が不可抗力からかやらかして、あの2人が切腹する事態に・・・はさすがに無いか。
続きが気になるのでコミックの購入も検討しましたが、あの手の漫画って1回読んだら「はい、それまで」ってパターンが多くなっちゃうんですよね・・・、先の展開を知ってしまうとどうしても・・・。なので今回は購入を見送りました。その分、(あるかは分かりませんが)アニメ2期の製作を楽しみに待っています!
ちなみに制作が決定している劇場版は少し気になっています。原作組からも非常に評判が良いエピソードみたいなので、上映する映画館が近場にあったら行ってみようかと思っています。
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最近の私の筋トレ事情
先日、「ハードゲイナー」がなぜかトレンドに上がっていましたね。
ハードゲイナーとは食べても太れない人。
— 持冨 旬 (Moyashi先生) (@mochi_dona) September 30, 2019
栄養の吸収が悪かったり、普通の日常生活でもエネルギー消費量が多すぎたりする人のことです。
右手の親指と中指で、左手の手首を持ったときに余裕がある人はハードゲイナーのようです。
写真を見てもらえば分かりますが、僕はまぁこんな感じです(笑)。 pic.twitter.com/4MBwbWQY31
上記ツイッター内でも言われていますが、ハードゲイナーはざっくり言うと「食べても太れない人」ですね。
「親指と中指で手首を掴んで、隙間に余裕がある人はハードゲイナー」という意見(これが正しいことなのかどうかは私には分かりません)が流れてきましたが、私なんかはもちろんこれには該当します(苦笑)右手の親指と中指で、左手の手首を持ったときに隙間に余裕があるなんてもんじゃないですよ。
まぁ私の実体験からすると、「食べても太れない」というより、「食べても(お腹を下して、インプットよりアウトプットが増えて)太れない」といった感じですね・・・。汚い話ですいません。
そんな状況下でも、意識改革により10kg以上の増量には成功しているわけですので、「ハードゲイナーだから太るのは無理だ!諦めた!」なんて言うつもりは今後とも毛頭ありません。
・・・これで筋トレの結果も出せてムキムキになれたらカッコいいんですけどね(白目)
「僕のワンダフルライフ」を視聴
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先週の金曜ロードショーで放送されていましたね。
ちなみに私は、お盆にやった飲み会で男友達からおススメされていて、ブルーレイ版を購入済みでした(苦笑)そのまま見ないで放置して、今回の金ローで見るという本末転倒な展開に!!
まぁそれは置いておいて・・・
友達からも「マジで泣ける」、「呼吸困難になった」、「CLANNADより遥かに泣ける」と言われていたので、覚悟して視聴しましたが・・・結論としては私は泣く事はありませんでした(最初のベイリーと警察犬の所では少しウルっときました)。
私自身はCLANNADとAIRで毎回呼吸困難になったり、金色のガッシュベル!!の後半の展開(ウォンレイ辺りから)で毎回泣くような人間なので、涙も流さない冷血人間と言うわけでは決してないはずなのですが・・・おそらく、これまでに猫や犬を飼ったことがない(死に目に立ち会った事がない)のが大きかったと思います(一緒にいた期間は凄く短いですが、ハムスターは飼った事があります)。
お勧めしてきた友人はみんな共通して「過去に動物(犬、猫)を飼った」経験を持っていました。
私自身猫は大好きで、娘もいつも「ねこかいたーい」と言っており、将来的には必ず飼おうと思っているのですが、「別れの時に果たして耐えられるだろうか」という気持ちは強くなりましたね・・・。猫の一生を預かるわけですから、途中で捨てるなんて言語道断ですしね。今後も熟考を重ねたいと思います。
総括としては、ストーリー自体はしっかりとした構成で非常に面白かったです。最後まで見ることにより、この作品のキャッチフレーズの「転生を繰り返して助けに行く」の意味が分かりました。大塚明夫イーサン渋すぎー!
気になった点としては、イーサンの親父がアル中かつモラハラ気味で、更にはすごい勢いで堕落していくので、その辺りは気になる人には気になるかもしれません・・・。
犬、猫好きの方はぜひ見てみてください!猫も脇役扱いではありますが、一応は出てきますw
続編の「ワンダフルジャーニー」も気になっていますが、今のところは見に行く予定はないです。Amazonプライムかブルーレイ待ちですかね!
終わりに
以上、最近のことについての雑記でした。
ブログの「ダン持て」需要が完全になくなって、アクセス数が大幅減少中ですが、これに負けずに頑張ります!