オタクパパの日常

3歳の娘とのお出かけ日記です。妻とは別居中のため、改善に向けて努力する男の日常です。

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【供養の方法】キンクマハムスターが亡くなりました

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2019年5月3日頃に、飼っていたハムスター(キンクマ)が永眠しました。生誕は2018年3月で、2018年7月に我が家に来ました。亡くなったのは生まれてから1年と2か月ですので、平均寿命(2年~3年)に比べたら少し早めの死となります。

妻が別居の時に一緒に持っていったので、私自身はここ3か月ほどは会えていませんでした。妻もハムスターの死に目には立ち会えず、気づいたときには亡くなっていたとの事です。

ハムスターの亡骸の扱い方

何も知らなかったので、いろいろ調べたところ、一般的な方法は以下の4つのようでした。

  1. 業者に火葬を依頼する(1万円~)
  2. 自宅の庭に埋める
  3. プランター葬
  4. 燃えるゴミで捨てる

1.と2.はすぐに思いつく方法かと思います。個人的に「そういう方法もあるのか」と思ったのは3.のプランター葬ですね。これに関しては以下に詳細を記述します。

4.の「燃えるゴミで捨てる」に関しては個人的にはあり得ないと思っています。全く愛着がないならまぁ100歩譲って分からなくもないですが、「ハムスターを飼う」といった行為を行っている時点で少なからずの愛着はあるはずですし・・・。

「火葬するお金がない」、「埋める場所がない」、「プランターがない」といった場合に、最後の手段として燃えるゴミに出す感じなのでしょうか…。

ただ、今回調べているときに知ったのですが、公園などにケースと亡骸を放置するバカも世の中にはいるみたいなので、そういう輩と比べると燃えるゴミに捨てることは全然普通の事なのかもしれませんね・・・。ちなみに公園などの公共場所に亡骸を勝手に埋めると、罪に問われる可能性もあるとの事です。ケースごとの放置などは論外ですね。

プランター葬とは

それなりの深さの素焼きの植木鉢を用意し、その中にハムスターの亡骸を入れるようです。プランターの大きさが小さいと、土の量が少なくなってしまうため、匂いが外に漏れたりもするので、その辺は注意が必要です。虫が湧いたりする可能性もあるので、プランターを室内に置くことも推奨されていません。

プランターに植える植物は何でもいいようです。育った植物はハムスターの生まれ変わりとみて育てていく事も出来ますね。土の中に埋められたハムスターは数年で土に還るようです(土の量や腐葉土などによっても年数は大きく増減します)。骨は残ってた人もいれば土に還ったと言っている人もいるので、その辺は個人差も激しいようですね。

プランターだと、引っ越しの時などに気軽に持っていく事も出来るので、主にマンション暮らしの人などが好んで行う手法のようです。

私が今回選んだ手段

2.の「自宅の庭に埋める」を実施しました。

といっても、前述の通りに、ハムスターは妻が別居先にもっていっている為、いろいろと準備が必要でした。

妻への打診と受け取り

まずは妻と相談して、「ハムちゃんが半年以上暮らした持ち家の庭に埋めてあげたい」といった事を伝え、了承を貰い、妻の別居先までハムスターの亡骸を受け取りに行きました。

新聞紙に包まれた亡骸を受け取った後は、最期はなんとなく太陽の光を浴びてほしかったので、包んでいた新聞紙を開け、車の助手席に置きました。亡骸は想像していたよりは遥かにキレイな状態でした。体を丸め、目もしっかりと閉じ、毛並みもそこまでは乱れていなく、体はまだ柔らかい状態でした。ハムスター特有の「疑似冬眠」状態も疑いましたが、5月で20℃を超えていたこともありましたので、その希望は早々に諦めました。

その状態で一人で持ち家まで車で戻ったのですが、自然と涙が溢れ出てきましたね…。声も出来るだけ掛けてあげたかったので、嗚咽交じりにも泣きました。生き物を飼う責任って想像以上に大きく重いですね・・・。私はこれまでは金魚ぐらいしかペットを飼った事はありませんでした。

ハムスター購入のきっかけ

元々は妻の希望から購入したハムスターで、私にも妻にもご飯の時以外はほとんど懐きませんでしたが、その見た目や仕草はとにかく可愛らしいものでした。娘も2歳なりに可愛がっており、「あずーさー(ハムスター と言いたい?)」と、「アイマスのキャラかよ!」とマニアックな突っ込みをしたくなるような呼び方をしていました。

冷蔵庫や洗濯機の裏に隠れたりして、大騒ぎになったこともよくありました。コードをかじるといった事はありませんでしたね。

持ち家に到着

ハムスターと私の二人きりのドライブも終わり、自宅に到着しました。亡骸は3か月前までケースが置いてあった場所に置き、私は墓穴の準備に移りました。至る所で昔の思い出が蘇ってきて、私はいちいち泣いていました・・・。

墓穴には庭の中でも日当たりがよく、静かな場所を選び、30cmほどの穴を掘りました。穴の中にはピンクローズ、イチゴの花、ブルーベリーの花、チューリップ、たんぽぽ、ローズマリー、ラベンダーなど、庭にある花やハーブをとにかく入れてあげました。

もちろん大好きだったヒマワリの種もこれでもかというぐらいに入れました。

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当たり前ですが、亡骸は映っていません。この時は部屋の中で静かにその時を待っていました。

最後にひまわりの種を手に持たせてあげ、ティッシュを被せて埋めてあげました。

ハムちゃん、短い間だったけどいろんな思い出をありがとう。ずっと忘れないよ。