オタクパパの日常

ガチオタクなパパと5歳の娘とのお出かけ日記です。おすすめのアニメ、ガリガリの筋トレなどについても語っていきます。

『神様になった日』 3話の感想・考察【世界が終わるのは8月31日】

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私が2020年秋アニメで最も楽しみにしているアニメ「神様になった日 -The Day I Became a God-」の感想・考察記事です。

今回は3話『天使が堕ちる日』についてです。

1話、2話に関しては過去記事をご覧ください。

それでは、始めます。

3話で判明した各キャラの情報

成神 陽太

3話ではひなの策略で、『ラーメン屋再生請負人 成神 陽太』として登場。日給100円。

40歳で、過去に「童顔コンテスト」に出て優勝した経験あり。の叔父。27歳からの3年間、海外のアパレルで働いていた。

「最後の仕上げのうま味調味料」で全てを覆す力を持つ。

なお、上記はすべてひなの考え出した設定上のキャラクターである。

陽太自身は、3話の段階でもひなの力のことは「偶然」と思っている模様。

伏線になってるかもしれない印象的なセリフ

「あなたは、この問いに答えられますか?醤油ラーメン、塩ラーメン、味噌ラーメン、とんこつラーメン。この中に一つだけ違うものがあります。それはどれですか。」

「醤油、塩、味噌は調味料の名前なんです。豚骨だけは出汁の名前なんです。」

「フォーリンエンジェル入りましたー!」(鰹だしをドリップして入れる、その一滴目)

成神 空

2話の最後で負っていた怪我は神宮司ひかり(映研の先輩)のところに来た取り立て屋から逃げて、転んだ際に出来た傷」とのこと。

3話では神宮司のラーメン店の手伝いをする。

他、特質すべき点は特になし。

佐藤 ひな

口癖は『ばかちん』と『あほちん』。飲み物にストローで空気を送り込んで、ブクブクさせるのが好き。

との会話の中で、自分が「オーディン」であることをスッと言葉にすることが出来なかった。やはり、「自分は全治前のの神 オーディン」というのは、ただの「設定」であることが濃厚(まぁ、誰もが薄々気づいていることですねw)

ひなが知っていたこと

  • ラーメンにやたら詳しい
  • 取り立て屋の行動パターンを完璧に把握

ひなが知らなかったこと

  • 神宮司ひかりの家庭の状況を知らなかった

伏線になってるかもしれない印象的なセリフ

ワシがこの服を脱ぐ時は神ではなくなったとき・・・。あと風呂に入るとき。』

『キーンときたー!くっ、神にこめかみが!』

神宮司ひかり

家族は母親だけ。(死別か離婚かは不明)。曰く。『母親思いの先輩』とのこと。

「病で倒れた母親の代わりに、ラーメン屋を切り盛りしてきたが、思うように売上が伸びず、しかも借金返済を強く迫られている」。そもそもありえない利子(月に30%の利子)で、金貸し側に大きな問題があった模様。

こだわりの一杯は「天昇ラーメン」。800円。無添加にこだわっている。

鈴木 央人(すずき ひろと)

今回が初登場で情報も多すぎるため、箇条書きで書いていきます。

  • 久々に日本に来た
  • 両手の親指にのみ、小型の手錠がされている。
  • 中央銀行に違法送金を繰り返し、金融システムをぶっ壊した過去がある
  • 輸送されている車のナンバーは「し 48-36」
  • たこ焼きを食べてるシーンの顔がAIRの国崎往人に似ている
  • 特殊な手袋をし、手を合わせることで、耳の上につけた小型端末を通じて仮想の電脳空間を眼前に呼び出せる(他者には見えていない)
  • 上記の技術を使うことで、町中の監視カメラをハッキングすることが可能
  • ドローンを遠隔で破壊することも可能な模様

CEOの命令により、「コウロギ シュウイチロウ」の情報にハッキングをかける。

また、偶然かは分かりませんが「央人(ひろと)」の漢字は、「央人」→「おうじん」→「オーディン」と解釈することも出来る。(かなり無理矢理ではあるが・・・)

コウロギ シュウイチロウ

央人がハッキングをかけようとしている相手、現時点で分かっている情報を羅列する。

  • 2020年時点で65歳(1953年生まれ)
  • 物理学者(量子力学理論と情報工学で追随を許さない)
  • ソフトウェア開発でも成功を収めた天才
  • 254-417-843-579-334(個人ナンバー?)
  • Fenrir Institute Joint Representative
  • National Institute of Infomatics Additional external committee
  • Hachiman University Department of Science Professor
  • Hachiman University Department of Science Associate

「何か」を隠しており、それをCEOが知りたがっている。

なお、「Hachiman University」は、伊座並 杏子(と、陽太)が目指している大学「八幡大学」のことだと思われる。

ここで、コウロギ シュウイチロウが発明した「ソフトウェア」=「陽太達の世界」の説も浮上。

CEO

本名不明。

央人の上司で、央人のことは「鈴木少年」と呼ぶ。

『ある物』を探させるために、央人を日本に呼び寄せる。作業場を実家にすることを許可する。

他の部下の名前「尾熊 雷太」。央人と協力して、『ある物』を探させる。

伊座並 杏子

3話では登場なし!!!

3話での疑問点や伏線

ひなが何故か反応した言葉

序盤ののセリフ神宮司先輩は、母親思いの先輩だし!!」

ひなは上記のセリフに何故か反応を示した。陽太も、ひなのその意外な反応に気づいていた。

2話で、「神に家族はいない!」と言っていたひなですが、実は『母親』と過去になにかあったと考えるのが自然ですかね。現時点では根拠もなにもない予想を言うと、「3話の中盤で出てくるCEO(cv.井上喜久子)が、ひなの母親」とか・・・?

ハッカー『鈴木 央人』の登場

物語の鍵を握ると思われるハッカーの鈴木央人ですが、思ったよりも早く登場してきました。

最初の登場シーンは「ラーメン"堕天使"の広告番組を見る」でした。

このシーンを見る限りは「陽太達と、央人達が住む世界軸は違う。(現実世界は央人の方で、陽太達は仮想orゲーム世界の住人」の説はまだ否定できませんね。むしろ、そっちの説が有力になったとも・・・。

3話での大きな違和感として、央人の技術力・科学力が、陽太の周辺に比べて明らかに高すぎます。「陽太の世界は過去で、央人の世界は同じ軸の未来」の可能性も微存?

タイトルの意味

3話のタイトルは『天使が堕ちる日」です。

真っ先に思い浮かぶタイトルの由来は、ラーメン屋「天昇」の屋号を変えた後の名前が『ra-men CLUB 堕天使』だからかな・・・。

ただ、鈴木央人が登場した回であることから、そことの絡みになにか秘密が隠されている可能性も高そうです。央人がハッキングに手を染めたことが原因で、誰かが堕ちる原因になるとか。

ちなみにシナリオを担当されている麻枝 准さんはツイッターで以下の言葉を残されています。

これは・・・!!(まぁ現時点では何もかもが想像の域を出ませんが、全話見たあとに絶対にも一度見返します!!)

「地球最後の日」の日時が書かれたカレンダーの登場

陽太がラーメン天昇を訪れたのは8月11日(火曜日)。

8月31日(月曜日)に「地球最後の日v(ハート)」と書かれている。(おそらくはひなが書いた)

なお、そこのシーンで作画ミスがある(次のシーンで、壁にあるはずのカレンダーが描かれていない)

ゲームの画面が再び登場

味方のメンバーは「ゼウス」、「アテナ」、「アポロン」の3人で、「シーリザード」3体と船上で戦闘している。

やはり、陽太達の世界が「仮想世界である」ことを暗に示しているのか、それともただのミスリードなのか・・・。

金魚の情報(Java EEの書籍の表紙が元ネタ?)

3話も、2話に引き続いて「金魚柄の風鈴」が登場してきた。やはり印象に残させようとしてきているか?

ちなみにプログラミングの世界だと、Java EEの書籍で表紙が金魚のため、『金魚本』と言われている参考書があります。(なお、その後の改訂版の表紙は若干異なる)

「Beginning Java EE 6~GlassFish 3で始めるエンタープライズJava (Programmer's SELECTION)」

この表紙の金魚が、「神様になった日」の本編に度々出てくる金魚と形状も似てる気がしますね。

おわりに

そろそろ物語も動きそうですね。

まずは「陽太と央人は同じ世界に存在しているのか?」が一つの大きなポイントになってきそうです。

世界の終わりまであと(Until the end of the world)17日

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