オタクパパの日常

ガチオタクなパパと5歳の娘とのお出かけ日記です。おすすめのアニメ、ガリガリの筋トレなどについても語っていきます。

観葉植物「ユッカ」の、挿し木・植え替え・地植え・剪定方法

私は観葉植物の「ユッカ」を育てています。

過去記事でも何回か触れていますが、当初の購入理由は「坂本真綾さんの同名の楽曲が大好きだから」という、なんとも特殊なものでした。

ユッカ

ユッカ

  • 発売日: 2017/01/16
  • メディア: MP3 ダウンロード

「誰も一人で死んでゆくけど 一人で生きてゆけない」(楽曲:ユッカより、作詞:岩里祐穂、作曲:菅野よう子)

そんな観葉植物のユッカ、購入してから早10年以上が経過しています。

今回はユッカについて、ここ10年の軌跡を実用的な情報も含めて語っていきます。

10年前の姿

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10年前のユッカ(親)

10年前はこんなにも可愛らしい姿形でした。ミニ観葉という名がピッタリな感じです、ホームセンターで購入しました。

それが10年も経つと・・・

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現在のユッカ(親)

ある時期から屋外で育て始めたので、クモの巣が張ったりと少しワイルドの外観になっています。なお、真夏日以外はほとんど水をあげていません。雨水だけで十分成長してくれます。

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地植えのユッカ(子供と孫)

また、10年の間に、植え替えや挿し木は何度も行っているので、1人の子供が独立して、そこから2人の孫が誕生、更には曾孫も生えてきています。

正直、屋外でめっちゃ雑に管理しているのですがマジでこんな感じなんです。「初心者向け観葉植物」様様ですね。

ユッカの挿し木について

つい先日、ユッカの枝の部分を切断して、切断した2本の枝を挿し木しました。

以下に挿し木の簡単な手順を残します。

1.枝の本体からの切断と、余分な葉の除去

まずは小型のこぎりで枝を本体から切断します。

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本体からの切断

注意点は特にはなく、しいて挙げるとすれば「切断面は出来るだけ綺麗にする」ぐらいですかね。

そこまで本格的な道具も必要なく、ホームセンターに売っている1000円ほどの簡易のこぎりで簡単に切ることが出来ます。

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切断した幹をきれいに切りそろえる

次に切断した枝をさらに細分化して整形します。

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余分な葉っぱの除去

その後は余分な葉っぱを手で除去して全体の樹形を整えます。

2.殺菌剤の塗布

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殺菌剤の塗布

枝の切断後は、屋外で育ててるため切り口に殺菌剤を塗布します。切り口から菌が侵入するのを予防する目的と、すでにかかっている病気の治療が目的となります。

3.切断した枝を植える

切断した枝の育て方に関してですが、「水につけるだけ」でもいいですし、直接土に植えてしまっても大丈夫です。

土に植える場合は、私も昔はセオリー通りに、鹿沼土や赤玉土のような土壌に植えて大切に育てていましたが、ユッカはそこまでこだわらなくても十分に育ってくれます。むしろ枯らす方が難しいレベルです。

ちなみに枯れた場合は、枝の部分がブヨブヨになってしまいます。

水に差す場合

まずは水に差す場合の例です。

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挿し木したユッカを水に挿す

自宅にある、普段使っていないようなコップ(ウチは、一番くじの少年アシベのスガオくんのコップ)に水道水を入れて、上記のようにセッティングしてください。

あとは小まめ(といっても、数日に1回とか)に水を入れ替えるだけです。

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根が生えてきた挿し木ユッカ

そうすると、ほんの数週間でこんな感じに根が張ります。

あとは適当なタイミングで土に植えてください。

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根が生え続けるユッカ

そのままにしておいても極端な話、問題はありません。

土に植える場合

上述の「水に入れて根っこを生やす」過程をすっ飛ばして、枝を切断後に直接土に植えてしまっても構いません。

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土に植えた挿し木ユッカ

見た目には分かりませんが、こちらも根はしっかりと張っています。

あとはこのまま育てるだけですね。

枝を切り離した本体の成長

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坊主になった親木

枝を切り離して丸坊主になった本体(親)はどうなったかというと・・・

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本体から生えてきた新しい子供

このように、わずか数日で新しい芽が生えてきます。

のこぎりでの切断がきっかけで、幹を刺激したことにより、芽の生長を促す形になるようです。

植木鉢では必要以上に大きくなることはないので、このままの状態を楽しむのも良いですし、更に挿し木をしていくというのもありです。

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剪定後のユッカ(親)

なお、そこからほんの数日でこのように更に大きく育ちます。

地植え時の水やりについて

地植えした場合は、水やりは夏以外は自然の雨だけで十分です。

夏の場合は流石にちょっと心配なので、夕方などの涼しい時間帯にそれなりの頻度で水をあげています。

葉の剪定について

基本的には完全放置でも大丈夫ですが、それなりの速度で葉が成長していくので、気になる場合は葉っぱを剪定しちゃいましょう。

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地植えのユッカ(子供と孫)

こんな感じで生い茂っている葉を・・・

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剪定後のユッカ(子、孫、ひ孫)

このように雑に切るだけで相当スッキリしますね。

ちなみに切った葉っぱは入浴剤とかに使えるみたいなのですが、実際に試したことはありません。

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孫とひ孫

なお、左から2番目が曾孫にあたります。ちょっと分かり辛いですが、地面の中に埋まっている見えない部分から枝が生えていて、それが地表まで出てきている感じですね。

正直、こんな風になっているという事には、葉の剪定をして初めて気がつきました。

ユッカの幹が太くなるメカニズム

上記の画像を見ると、幹の部分が白くなっているのが分かるかと思います。

ここは元々、葉っぱが生えていた場所になるのですが、その葉っぱを剪定の際に取り除くと上記のように白い部分が露出します。

この部分が日が経つことにより硬質化していき、それが幹になります。その行為が繰り返されることによって、どんどんと幹自体が太くなっていく仕組みですね。

おわりに

以上、ユッカのあれやこれやでした。

前述の通り、なかなか雑に育てていますが、ここ10年、ユッカに関しては害虫や病気に悩まされた記憶も一切ありません。

観葉植物初心者にもおすすめの植物ですね!

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モンステラ(地植え)

ちなみに、隣に生えているモンステラは、最初は室内で育てていたのですが、植木鉢が手狭になってきたので、去年ぐらいに思い切って地植えしました。そこから順調に育っていたのですが、ここ最近の異常な暑さの日光にやられて葉っぱの一部が焦げて枯れてました(苦笑

それでも全体が枯れることはないので、モンステラの地植えも特に問題なさそうです。今後の成長が楽しみですね。

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成長を続けるパキラ

次回、2006年に放送されていた「錬金3級 まじかる?ぽか〜ん」というマイナーアニメが当時好きすぎて、その中に出てくるパキラ(cv.平野綾)というキャラクターと同名の、観葉植物「パキラ」が、10年経つことにより大変なことになった件。を執筆予定です(笑

最後までお読みいただき有難うございました。

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