いきなりですが、本日の秋葉原のパセラの写真です。(ちなみに秋葉原にはパセラが3件あります)
※パセラ・・・ハニトーことハニートーストが有名なカラオケ店
この店舗に常設されているグラブルカフェに行きたいんじゃー!!
今年もグラブルからのお返しが来たぞー!
— Vento@オタク🇯🇵 (@vento21120903) May 14, 2022
先代の亥神、オリヴィエ、シャレム、マギサ、ティコ、シンダラ、フェディエル、ソーン、エッセル、ガレヲン、ワムデュス。
あ、サイゲ様、そろそろオリヴィエ(cv.坂本真綾さん)のキャラソンの発売を何卒お願いします🤲#バレンタインキャンペーン pic.twitter.com/WlObUOp1cc
グラブルガチ勢です。
それはさておき、今回は秋葉原とカラオケについての雑談を。
秋葉原という街を知ってから、なんだかんだでもう20年近く経っているな・・・。
大学生の頃が私の秋葉原ブームのピークで、当時はガチオタク(今もですが)だったので、週1のペースでフィギュア店を5,6件ハシゴしたり、ゲーセンに入り浸ったりしてましたね。オタクのアニソンカラオケオフ会なんかも開いたりして、周辺のカラ館やパセラはもう数え切れないほどに行ってました。
カラオケの機種はDAM、JOYSOUND、UGAから選ぶ時代(今も?)で、私は断然DAM派でした。アニメ系のPVの豊富さが良かった!
ただ、JOYSOUNDにしかないマイナーなキャラソンも多かったので、その辺はその日の気分によって選んでましたね。
UGAは・・・理由はよく覚えていませんが、上述の2つに比べると、アニメ方面の楽曲とあと音質が弱かった気がするので、進んで選ぶといったことはありませんでしたね(その部屋しか空いていないときに選ぶくらい)
で、パセラはなんと、DAM、JOYSOUND、UGAの曲をすべて兼ね備えている「MUEカラシステム」というものが配備されています。(昔は名前が違ったはず、確か、「Σsystem(シグマシステム)」)
アニソンオフ会を開くと、多種多様なジャンルのオタクが集まりますから、その時にすべての曲をまかなえるパセラはまじで神店舗でした(その分、予約が取りづらい、お値段が高いってデメリットは有りましたが)
あー、こんな事書いていたらカラオケに無性に行きたくなった。私はカラオケ自体は、大学生の頃はヒトカラもガンガン行くタイプでしたが、結婚してからは途端に行かなくなり、コロナで更にとどめを刺された感じですね。
アニソンオフ会とかはもう年齢的にさすがに厳しいですが、ヒトカラはまだまだ余裕でいけますね。まぁ、ヒトカラはたまに虚しくなることもあるので、いろんなことが落ち着いたら気の合う友人たちとまたカラオケに行きたいよ・・・!(もはやそんな日が来るのかすら不明な世の中ですが)
締まりが無いですが、今日はこんなところで!