オタクパパの日常

ガチオタクなパパと4歳の娘とのお出かけ日記です。

知り合いの車がリレーアタックで盗難された話

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車上荒らし

物騒なタイトルですが、実際に発生してしまったので注意喚起という意味でも記事にします。

被害の状況

被害を受けた本人に聞いた事の顛末としては以下の通りです。

  1. 深夜に車のエンジン音が聞こえた気がした(近所の人かと思いスルー)
  2. 朝起きたら車が無くなっていた
  3. 警察に通報

ガラスなどは一切落ちていなく、最初からそこになかったような状況だったとのことです。

盗難の方法

現時点ではっきりとしたことはまだ分かっていません。

ですが、状況証拠だけを見ると以下の方法が濃厚なようです。

リレーアタック

リレーアタックとは
車のスマートキーから出ている微弱な電波を特殊な装置で受信して増幅させ、車まで届くようにすること。

車のスマートキーは微弱な電波を約1メートルの範囲内で放出し続けています。

つまり極端な話、家の玄関にスマートキーを置いてあり、外部との距離が1メートル以上離れていなかった場合は、その電波を外から拾われてしまいます。あとはその電波を増幅させて車まで届くようにすればいとも簡単にキーロックが解除され、エンジンを掛けることが可能となります。

この状況だと、車で遠くまで行ってエンジンを停止させたら再始動できなくなるかと思いますが、エンジンを止めない限りはどこまでも行けますし、更に言うと別のまた特殊な装置を使うと再度エンジンを掛けられるようになるとの事です。もうなんでもありですね・・・。

car-oyakudati.com

リレーアタックを防ぐ方法

今回の件を防ぐためには、スマートキーから出ている電波を物理的に遮断するのが最も有効な手段となります。

金属製のケースなどに入れることにより、それを実現することが出来ますので、玄関付近にスマートキーを置いている方は、金属製のケースの中に入れることを心掛けると良いと思います。

無印ドラゴンボールで、ピラフがドラゴンボールを金属の箱に隠して、ドラゴンレーダーに検知されないようにしていたことを思い出しますね。

ただ、これはあくまでも「自宅内のスマートキーからのリレーアタックを防ぐ方法」です。盗難方法は他にもまだまだあるかと思いますので、完全に防ぐのもまた難しいですよね・・・。

盗難時の自動車保険の適用

盗難に関しては保険に入っていれば基本的には”全損”の扱いになり、保険金が支払われます。

「盗難届の受理番号」などが必要になってくるので、必要書類等は契約している保険会社のWebなどで事前に確認しておくと良いかもしれません。

おわりに

今回の記事について調べるときに知ったのですが、茨城って車の盗難件数がワースト1位なんですね・・・。魅力度も最下位・・・。

千葉県の八千代市や茨城県の境町でも例の殺人事件がありましたし、ここ最近何とも物騒なものです。自分の身は自分で守らないといけない世の中になっているのかもしれませんね。

最後までお読みいただき有難うございました。みなさまもお気をつけください・・・。