オタクパパの日常

今はSteamのゲームにMODなどを導入し、自分用のメモとしてちまちま書き記していっています。

私が結婚を決意するまでの迷いと決断

はてなブログの「お題」というものを始めてやってみます。テーマは、「迷い、決断したことは?」です。

私の人生最大の「迷い」と「決断」は、今の妻との”結婚”です。

そこにたどり着くまでにいろいろと紆余曲折があり、更にはその後ですらも決断の毎日を迫られています。私の他の記事を見て頂ければその後のことについてはなんとなく分かると思いますので、今回はそこについては一切触れません。

今回は、妻との出会いから結婚までを書き記します。

私の恋愛遍歴

私は昔から女性がとにかく苦手だったこともあり、過去に2人(妻を含める)としか付き合った事がありませんでした。

女性が苦手な理由は自分でも正直よく分かりません。職場にはもちろん女性の方がいますし会話も普通に出来ます。ただ、プライべートで女性と2人きりで会ったり、2人で会話をすることは私にとっては非常にハードルが高いことです。

以下の記事にも書いてありますが、昔からのガリガリ体系かつ小食などの要因で、自分に自信を持てないことが大きく響いているのかもしれません。昔は、オタク以外の話題にはとことん乏しい自分でもありましたし・・・。「自分と居ても相手はどうせつまらない」という気持ちも心の中に常にあるようにも思えます。

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初めて付き合った彼女

社会人2年目ぐらいの時だったと思います。その頃の私はオタクの男友達とアニソンカラオケやLiveに行くのが楽しみで楽しみで仕方ない毎日でした。深夜バスに8時間揺られて、大阪までLiveに行ったりもしていました。

オタクの繋がりで、友達の友達ともカラオケをすることがよくありました。その集まりの中でたまたま出会った女性が初めての彼女となる女性でした。幾度かの交流を重ねることにより、どちらからともなく仲良くなり、私から告白をして付き合い始めました。

・・・ただ、この関係は長くは続きませんでした。

半年も持たずに破局

私にとっては初めての彼女だったので、勝手が分からないことが多く、常にいっぱいいっぱいな状態でした。水族館やアウトレットモールなど、これまではほとんど行ったことが無いような場所も頑張って調べて(時には事前に下見に行ったりも)、デートに誘ったりもしていました。彼女曰く、彼女も私が初めての彼氏だったみたいです。

マクドナルドやカフェ、ファミレスに行ったのもこの頃が人生初だったと思います。「こんなところに女性を連れていっていいのだろうか、そもそも自分が行ったことない」と、少しずれた悩みも常に抱えていました。

最初のうちはお互いに楽しかったようにも思えますが、途中から互いに段々としんどくなっていった記憶があります。次第に会う機会も減っていきました(高速で2時間ほど離れている遠距離だったので、それも大きく影響していました)。

そんな中、相手に以下の言葉を言われて、私たちの関係は終わりを告げました。

「友達としては好きだけど、彼氏彼女としてはもうやっていけない。」

失恋期間突入

最初の彼女との別れをきっかけに、私は女性の事がこれまで以上に苦手になり、そこから半年ほどは自問自答を繰り返す毎日が続きました。

  • 何がいけなかったんだろう・・・
  • 自分ってやっぱり恋愛不適合者なのかな
  • 女性が怖い・・・

ただ、付き合い始めから別れるまでの半年の間に「自分を磨かなきゃ」という気持ちも大きく芽生え、それは今も良い影響を与えてくれています。そのきっかけを与えてくれた彼女には感謝をしています。

  • ファッション
  • 髪形
  • メガネをコンタクトに変える
  • 自家用車を購入する
  • 一般的なデートスポットの勉強

などなどですね。それまでは本当にそういったことには無頓着でしたので。

2人目の女性(今の妻)との出会い

上記の破局から1年ほどして、今の妻との出会いが訪れました。きっかけは大学時代からの友達の紹介です。

「割と近場に住んでいて、若干のオタク趣味も持ってるみたい。どう?」

その友達には前の彼女の時も、デートなどが何も分からない私の相談に乗ってもらっていました。私の女性苦手体質は相変わらずでしたが、無下に断るような事でもなかったので有り難く会わさせていただきました。

私から見ての彼女の第一印象

おとなしめで可愛らしい感じでしたね。正直、一目惚れしました。お互いに緊張し過ぎて、初対面では何を喋ったのかはよく覚えていませんが・・・。

ただ、いきなり「付き合ってください!」なんて私が言えるわけもないので、最初はメール交換だけして、徐々にやり取りを続けていきました。

私の小食に関する告白

普段のやり取りの中で食べ物の話題になり、「俺、見た目通りに小食なんですが大丈夫でしょうか・・・?」と正直に聞いたら、「全然問題ないですよー、私は食べる方なんで美味しいものはむしろ貰っちゃいますよ!」みたいなことを冗談半分で言われました。

一般的な男の立場からしたら情けなすぎる話なんですが、小食が原因でこれまでに幾度となく嫌な思いをし続けてきた私にとっては凄く救われるやり取りでした。メールでのやりとりなのに正直、涙が出そうになりました。

それ以来、彼女との食事が苦痛になったことは一度もなかったように思えます(彼女の前では不思議と量も食べられるようにもなりました)。この頃ぐらいから私は彼女の事が大好きになっていました。

参考までに、前の彼女の時はその辺(小食に関して)はぼやかして付き合っていたので、食事がつらいときが何度もありました。そのストレスによる悪循環で更に食べれなくなったりも・・・。一応、「小食男子ってどう思う?」と聞いた時もあり、その時は「大食いよりはマシかな」ぐらいの回答でした。まぁこれが普通の回答ですよね・・・。

私から妻への告白

その後、メールでのやりとりや、二人でのお出かけを少しずつ重ねていきました。ゲームをしたり、流れ星を見たり・・・なんでもない事が本当に幸せな毎日でした。

そしてある日の花火大会の帰り道に私の方から告白をし、二つ返事で「はい」を頂けました。

また、その直後ぐらいから結婚前提で付き合い始めていました。

妻からの告白

結婚を前提に付き合っていくにあたり、彼女からも彼女の複雑な家庭事情をいろいろと教えてもらいました。

他の記事でも語っていますが、主に彼女の親についてです。

  • 親は幼いころに離婚している、本当の父親は知らない
  • 今は何度目かの再婚をして義理父家族と一緒に住んでいる
  • 母は少し問題がある(バツ3以上、感情が不安定 など)
  • 家族というものが昔からよく分からない

また、ここには書けませんが、将来的に私に負担が掛かってくる可能性がある事柄もいくつか告げられました。(その後数年の間にもいろいろとあり、今は一応は落ち着いています)

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私の気持ち、私の迷いと決断

上記の事を彼女から告白された時、正直、現実味がなく一瞬心が揺らぎました。私がこれまでに生きてきた平凡な人生とは何もかもが違っていたので・・・。

ただ、その時点で彼女とはすでに数か月付き合った後で、これまでの付き合いの中でも私を騙そうとしている面などはもちろん一切ありませんでした。

たまには喧嘩もしましたが、一緒にいてお互いに心が落ち着く存在になっていましたし、「親は反面教師にする、幸せな家庭を築きたい」と頻繁に言ってくれていたこともあり、それらの様々な要因が私を後押ししてくれて、私は結婚を決意するに至りました。この決断は今でも間違いだったとは思っていません。

その時点で彼女がいない生活はもう考えることが出来ず、「これまで苦労してきた彼女を必ず幸せにしてあげたい」という客観的に見ると押し付けがましい気持ちも強くありました。

私の両親への報告

私の両親(昔ながらの堅苦しい感じ)に結婚の報告の際、彼女の親についてから何か言われることは覚悟の上でした。後日、結婚の報告をした際は、やはり怪訝な顔をされましたが、「〇〇が選んだ人だから、私たちはそれを支持するだけ。」と、言ってくれました。口論も止む無しと正直思っていたので有り難かったです。


そして、私は彼女と結婚し、2人でアパートに移り住みました。その3年後に大切な娘を授かりました。

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#「迷い」と「決断」

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