オタクパパの日常

ガチオタクなパパと5歳の娘とのお出かけ日記です。おすすめのアニメ、ガリガリの筋トレなどについても語っていきます。

『神様になった日』 5話の感想・考察【29日に伊座並が存在しない可能性】

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2020年秋アニメ「神様になった日 -The Day I Became a God-」の感想・考察記事です。

今回は5話『大魔法の日』についてです。

5話で判明した各キャラの情報

成神 陽太

正弦定理、余弦定理の間違いを伊座並に指摘される。

ずっと外出していない伊座並の父親に外出を促し、一緒に行動する。父親との会話の中で知った伊座並の母親からのビデオメッセージを伊座並に見せるために更に奮闘する。

もちろん、いずれも『ひなの敷いたレールに乗っての行動』だが、最後の最後でひなの思惑と異なる行動(伊座並への告白の失敗)を意図的に起こす。

伏線になってるかもしれない印象的なセリフ

「異性との距離だけは急速には詰められない、それが最近分かってきたよ・・・。僕も大人になったなぁ」

前回の天願賀子との件があったからか、何かを悟っている陽太

伊座並 杏子

誕生日は8月29日(地球最期の日の2日前)

伊座並家の朝食は、「フレンチトースト、レタスとトマトのサラダ、目玉焼き、ウィンナー、グレープフルーツ、水、紅茶」

勉強は好き。ずっと図書館にいる理由は、「(父親が10年以上ろくに外出せず)家の中がピリピリしていて、息が詰まりそう」なため。

幼稚園の頃「第135回 ナマハ音楽教室 発表会」に出演した。

陽太が開発した『魔法の携帯』の存在を5話の終わりの時点で信じている。(まぁ、心が体を追い越すのと同じように、感情が先行して「信じている」と言っているだけだとは思います)

5話の最後で母親からの『大魔法』にかかり、昔のような活発な性格を少し取り戻した模様。

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伊座並さんが持っている筆箱の亜種

ちなみに、伊座並さんが図書館で使っている筆箱は、上記ブランドの「トラ」(おそらくオリジナル)であるかと思います。動物園の売店とかでよく売っていますよ!

伏線になってるかもしれない印象的なセリフ

「私とお父さん、成神くんの魔法で助けられた。」

「心が体を追い越してきちゃった」

伊座並の父親

本名不明。

職業は翻訳家。妻が亡くなってから10年以上、ほとんど家から出ていない。妻のビデオメッセージを支えにして生きている

妻の墓参りに行ったこともなく、その事に対する言い訳は「締切が近いんだ」

故人の妻曰く、「仕事はすごく出来る人だけど、生きるのはとても不器用な人。取り柄と言ったらお母さん(私)を大好きなことぐらい」とのこと。

陽太の事は昔からの家族付き合いの縁で知っていた。陽太が他の女の子(ひな)と一緒にいるのを見て、「珍しい・・・陽太くんが他の女の子といるなんて」と感想を述べた。

白いカレーに未来を感じる。チーズ好きでもある模様。

「ほぉ・・・そんな未来まで来たか!ターメリックとチリパウダーを使い、玉ねぎを焦がしている以上、白さを保つことは出来ないはず・・・!!」

「チーズカレー」、「韓国のチーズタッカルビ」、「スイスの溶けたラクレットチーズをかけたプレート」の3品をぺろりと平らげる。地味にひなも同じものを美味しそうに食べていて、陽太はどの店でも飲み物だけを飲んでいた。

「ラクレットチーズをかけたプレート」にはワインが会うと考え、赤ワイン(バーボン)を頼む。飲んでいる途中に、妻のビデオメッセージを見ながら飲み直したくなった。

5話のラストで娘の杏子と、妻の墓参りに赴いた。

なお、伊座並父のモデルは「新世紀エヴァンゲリオン」や「ふしぎの海のナディア」の監督である庵野秀明監督と思われる。同じP.A.WORKS作品の「SHIROBAKO」では菅野光明という、こちらも庵野監督をモデルにしたキャラクターがいる。

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伏線になってるかもしれない印象的なセリフ

「あいつが研究に研究を重ねた大魔法だったら仕方ないな。逃れようも・・・ないな。」

伊座並の母親(故人)

本名不明。

伊座並が幼稚園年長だったときに亡くなっている。5話の時点では死因は不明。余命を宣告されたところを見ると、ガンの可能性が高いか。

伊座並の父よりも「よっぽど酒に強くて」とのこと。また、本人曰く「面食い」だったとのこと。

生前、伊座並伊座並父に向けて、ビデオメッセージを遺していた。


ひなの設定によると、死後の世界の冥界にいる。ハーデスに気に入られ、すごく良くしてもらっている。もうすぐ燐廻転生する。通話中にハーデスに呼び出され、「今日は棚卸しの日で、猫の手も借りたい」とのこと。

伏線になってるかもしれない印象的なセリフ

「大魔法、幸せにな~れ!」

佐藤 ひな

夏休みの間、成神家にお世話になっている(期間が明確にされるのは5話が初)

伊座並の母が写っている動画を見るだけで、伊座並の母の声や仕草を、娘である伊座並が信じるレベルで完コピした。

予知能力以外の力を明確に使ってきたのは「偉人を憑依させる」以来か(あの夏目漱石はいろいろと微妙でしたが・・・)

ひなが知っていたこと

  • 伊座並の母が、「余命を宣告されたこと」を何故か知っていた

ひなが知らなかったこと

  • 伊座並の誕生日?
  • 伊座並家の事情、ビデオメッセージの存在など
  • 5話の最後に陽太が告白に失敗すること

伏線になってるかもしれない印象的なセリフ

「これはなかなかに闇が深そうじゃの・・・」

「母親の残したメッセージがちゃんと届いていない。そんな不幸なことが子供にとってあると思うか?」

「神の力をズルと申すかー!」

「貴様の性癖を神の力で世間にさらしてやるわー!」

5話での疑問点や伏線

伊座並の父親、「娘の誕生日プレゼント」の単語に動揺する

リアルタイムで見てる段階では伊座並父のその動揺っぷりに驚きましたが、5話の後半に出てくる「伊座並の母親からのビデオメッセージ」の存在を考えれば当然の反応でしたね。

陽太の「娘さんの誕生日プレゼントを選びたい」の言葉からあのビデオメッセージのことを思い出して動揺したのかと思われます。

そうなるように仕向けたひなは、ビデオメッセージの存在も実は知っていた・・・?「全知全能の神」であればもちろん知っていて当然なのですが、これまでの話を見てくる限りは「家族」に関する事柄はひなは知らないことが多いですから、ビデオメッセージのこともやはり知らなかったと考えるのが妥当ですね。

登場してくる風鈴の柄が変わった

いつもは陽太の家にある「金魚柄」の風鈴がよく写ってきましたが、今回は町中だったからか違う柄の風鈴が登場してきました。

聖地の甲府駅の近くにああいうスポットが有るのかな?聖地探索組からの報告を楽しみにしてみます!

OPムービーに出てくるモンスターの人形が唐突に登場

OPのラストカットに出てくるモンスターの人形が登場してきました。顔がモアイで、ポケモンのローブシンのようなフォルムをしているモンスター。

ひなはその人形を伊座並への誕生日プレゼントとして購入していましたが、OPのムービーを見る限りは結局は陽太の部屋に置く形になった模様。

ということは、何らかの理由で、そのプレゼントを8月29日(誕生日)にイザナミに渡すことが出来なかった・・・?

もしもひながいなくなっただけなら、陽太が代わりに渡せばいいだけなので部屋に置きっぱなしになっているのは明らかに不自然です。

一番しっくり来る状況は「8月29日に、伊座並 杏子が世界に存在していない」でしょうか・・・。絶対に考えたくない状況ではありますが・・・。

ひなと母親

ひなは誰かの『母親』が絡んでくるととたんに熱くなる性格の模様。

陽太も「神宮寺さんのときも感じたけど、ひなって母親が関わってくるといつも熱くなるよね」と指摘していました。

ひなはその問いに対し、「わしは神じゃ、親などおらん」とはぐらかしていた。明らかに何かを隠している模様。

CEOが母親説、あると思います!(雑な考察)そもそも、CEOとひなは別次元の存在と考察済みなので、我ながら色々矛盾が発生してきています(苦笑)後でもう一回まとめなおそう・・・。

「携帯で話している声は、本人の声ではない」

え、うそぉっ!

・・・いやまぁなんとなく気づいてはいましたが、合成音だというのはなにげにここで初めてちゃんと認識したかもしれません。私が。

ひながその合成音を伊座並母の声に似せる事ができた理由としては、別記事で考察済みの「ひな=仮想世界のAI(人工知能)」であると考えれば特に疑問はありません。ディープフェイクのような技術と考えることも出来ます。

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冥界へつながる電話

陽太「ここ最近、魔法の研究に凝っていて、たまたま冥界へつながる電話を発明しちゃった。」

もちろん、上記はひなの設定ですが、『魔法の研究』のワードは、このシーンのあとで伊座並の母も全く同じワードを使ってきます。これは偶然なのか必然なのか・・・。

また、会話の中で陽太が1話の「夏目漱石」の話題を出しましたが、まさかここで「有名人(夏目漱石)を憑依させる」の伏線を回収しちゃったわけじゃないよね・・・?

母親からのビデオメッセージ

伊座並母の生前に撮ったビデオメッセージは、伊座並 杏子の7歳の誕生日のお祝いから始まります。

つまり、伊座並の母親が亡くなったのは、伊座並 杏子が6歳(幼稚園年長)のときであることが推測できますね。

「実は私は、ずっと魔法の研究をしていました。それは、家族を幸せにする魔法です。」

7歳のお祝いの次の映像13歳のお祝いに飛びました。8歳~12歳のお祝いもあったかどうかは不明ですが、おそらくはちゃんとあって、本編に直接関わってこない内容のためカットしたと考えるのが妥当ですかね。

13歳の次は18歳の誕生日のお祝い映像です。

「私からのメッセージは、次で最後です。これを見終えたら、二人はお母さんのことは忘れて、このビデオメッセージを処分しなきゃならないからです。それを守ってね、お父さん」

18歳のメッセージの次は「最後」ということで、特に「19歳のお祝いメッセージ」というわけではなさそうですね。

「大魔法、幸せにな~れ!」

挿入歌「宝物になった日」

作詞・作曲:麻枝 准
編曲:MANYO
歌:やなぎなぎ

5話で挿入歌が流れました!!

下記のアルバムに収録されるようです。

また、関係者が以下のツイートで「挿入歌は他にもある」ことを匂わされています。楽しみすぎる・・・!

ゲーム画面の登場

5話でも引き続き「ひながゲームをするシーン」が挿入されてきました。

これはもう仮想世界が何らかの形で関わってくるのはほぼ確定と考えて良さそうですね・・・。

ちなみにこの段階では、伊座並に買った誕生日プレゼントのモンスターはテレビ横には当然置かれていませんでした。

今作に登場してきた聖地やkey関連のワード

  • 弘府駅(ホームに桃と葡萄のオブジェ)の登場
  • レストラン『key』の登場

最後にひながざわめいたシーン

陽太:「伊座並さん!これから一緒に・・・」(ごめん、ちゃんと言えなかった・・・)

ひな:「じゃが、なんじゃろうな、この心のざわめきは・・・。」

陽太:「ごめん、告白に失敗した!」

ひなの予知能力を外れさせる力を持つ陽太、彼が「世界が終わるとき」に何をしてくれるか楽しみです・・・!(雑な〆

来週の予告

6話『祭の日』
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近所の神社で夏祭りが開催されていることを知ったひなは、連れていくよう陽太に懇願する。 さらに、「夏祭りは大勢で楽しむもの!」と言い張り、伊座並や阿修羅たちを誘うことを提案する。 気乗りしない陽太だったが、結局夏祭りの誘いの電話をかけることになる。

おわりに

やっぱ、「麻枝准 ・BGM・ 挿入歌」は10年以上経っても唯一無二の存在です。今回は泣きはしませんでしたが、目が潤むところまではガチでいきました。泣かなかった原因としては・・・流石に1話にまとめるには少しボリュームが大きすぎる話だったからかな?それでも素晴らしい5話でした!

大魔法、かかりました・・・!

世界の終わりまであと11日

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